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金型メーカーの仕事とは?富山で医薬品・食品容器金型を支える技術力
2026-02-12

春に向けて、就職説明会や合同企業説明会など、
採用イベントが増えてきました。✨

私たちも、営業職や技術職の採用を目的に、
県内外のイベントへ参加する予定です。

その中で、よくいただく質問があります。

「金型メーカーって、何をしている会社なんですか?」

今日はあらためて、
金型メーカーの仕事についてお話ししたいと思います。


金型メーカーの仕事とは?

金型は、みなさんの想像する製品そのものではありません。
製品を生み出す“母なる型”です。

私たちが日常で手にしている

  • 医薬品のボトル

  • 食品容器のキャップ

  • 詰め替えパウチのスパウト

  • 化粧品・日用品など

これらはすべて、射出成形という方法でつくられています。
そして、その形を決めるのが金型です。

金型がなければ、製品は生まれません。


医薬品・食品容器金型に求められる技術力

医薬品や食品容器は、
単に形ができればいいわけではありません。

  • 0.01mm単位の精度

  • 密閉性

  • 安定した量産性

  • 長期耐久性

わずかな誤差が、
成形不良やライン停止につながります。

富山は医薬品産業が盛んな地域です。
その製品を支えているのが、私たち金型メーカーの技術です。


金型メーカーの仕事の流れ

金型づくりは、大きく分けて次の工程があります。

① 設計

3D CADを用いて構造を設計します。
成形性・加工性・コスト・耐久性を同時に考えます。

② 精密加工

  • マシニング加工

  • 放電加工

  • ワイヤーカット

  • 仕上げ加工

μ(ミクロン)単位の世界で加工します。

弊社は丸い製品が得意なので、ここに
  • 旋盤加工  が加わります!

③ 組立・調整

最終的な精度を出すのは、人の技術。
経験と感覚も重要な工程です。

④ 改善・メンテナンス

金型は作って終わりではありません。
長く安定して使い続けられるよう、改善と延命を行います。


金型の仕事は、表には出ません

金型は完成品ではありません。
製品の裏側にある存在です。

しかし、

「世の中の製品を裏側から支える仕事」

でもあります。

完成品が世の中に出るたびに、
そこには必ず金型があります。


最後に

採用イベントでは、
できるだけわかりやすくお話しするつもりです。

ですが、文章であらためて書いてみると、
金型の仕事は想像以上に奥深いものだと感じます。

富山から、
医薬品・食品・化粧品業界を支える。

それが私たちの仕事です。

日嶋精型株式会社
〒939-1701
富山県南砺市遊部360
TEL.0763-52-1427
FAX.0763-52-6139
プラスチック成形用各種金型 設計製作
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